食欲の秋・運動の秋とは言いますが、忘れてはいけないのが芸術の秋ですね!暑い夏も終わり、ゆっくり自分の内面を見つめ直す季節かもしれませんね。そこで、普段は芸術に興味をお持ちでない方にもお手軽なに関するアートをご紹介します。ご家庭でできる押し花ドライフラワー。難しそうと思っている方も多いとは思いますが、意外に簡単で奇麗にできるので、ぜひ挑戦してみてはいかがですか?

イメージ
 ☆押し花の作り方☆
●用意する物
カッター、ハサミ、ピンセット、サンドペーパー、つまようじ、密閉できる容器、ボンド、ポリウレタンスポンジ、乾燥シート(ティッシュペーパーでも可)、合成薄紙
《ポイント》
・花が酸化して腐る前に水分を抜く
・しわがよらない様にクッション材を挟む
・花と接する面には剥がれやすい合成紙を使用する

(1)乾燥シートの上にポリウレタンスポンジを置き、その上に合成薄紙を置いて、
  花を重ならない様に並べます。
(2)花を並べたらポリウレタンスポンジとその上に乾燥シートをかぶせます。
(3)容器に入れてから押さえのスポンジを入れてフタを締めます。
(4)3日から7日おいたら完成。
   
●応用編・コースターの作り方
(1)台紙(布などの繊維質素材)に型紙などを使用してコースターの形を書き込みます。
(2)木工用ボンドを少しつけて葉類→花→小花の順に押し花を置いていきます。
(3)台紙ごと上下から押し花アイロンフィルムで挟み、さらに離けい紙で挟みます。
(4)上にクッションペーパーを置き、アイロン中温で強く押し当てます。
(5)充分冷ました後、「パリッ」としてる事を確認してから離けい紙を剥がします。
※柔らかい場合は(4)の作業を繰り返します。
(6)最初に書いた形に切り取ります。
※ラミネーターがあれば(3)の後に必ず離けい紙に挟んで折れた部分から入れます。
 ☆ドライフラワーの作り方☆
《自然乾燥法》
特徴は短時間でお手軽にできるところで、時が経つと独特な風合いが出てきます。
(1)風通しが良く、直射日光の当たらない場所に下げておきます。
(2)夏はエアコンの吹き出し口付近、冬は暖房機の上などに吊るして下さい。※火災に注意
(木の実類は、ザルや新聞紙などに広げて陰干しにします。)
 
果物イメージ

《乾燥剤乾燥法(シリカゲル法)》
特徴は生花そのものの風合いに仕上げられる点ですが、一度に少量のものしか乾燥することができないのと、保存には不向きです。
(1)密閉できる容器にシリカゲルを入れます。
(2)花首から2cmくらいをカットしてシリカゲルにくぼみを作り、花を上向きに立てていれます。
(3)スプーンなどを使って、花びらの内側にもシリカゲルを入れ、花全体を埋めます。
(4) 2、3日おいて乾燥が終わったら、花びらの中に残っているシリカゲルを落とします。
※保存法としては、直射日光の当たらない風通しの良い所に飾ると長持ちします。


>>閉じる<<